キッチンリフォームのメリットとデメリットをしっかり把握しよう!

キッチンリフォームのメリットとデメリットをしっかり把握しよう!

キッチンリフォームをするときに、リフォームの目的は何なのかによって設置するシステムキッチンのタイプを変えるのが使い勝手の良いキッチンになります。
そこで、システムキッチンをどれにするかで設置後の生活の快適性が大きく変わります。
なので、システムキッチンのタイプ別のメリットとデメリットを把握しておくためにも、今から紹介する情報をよく読んで頭に入れておきましょう。

システムキッチンの特徴

システムキッチンの特徴

きれいで使い勝手がよく、見た目もオシャレなことから人気が高いのがシステムキッチンです。
一方でシステムキッチンとそうでないキッチンの違いを説明できる人はほとんどいないのではないでしょうか。
一口にシステムキッチンと言っても様々な型がある上に、メーカーごとに便利な機能が備えられています。

◇システムキッチンとは

システムキッチンは、シンク・調理台・コンロ・収納などが継ぎ目なく一体化している形状のキッチンのことを言います。
欧米で一般的なビルトインキッチンを参考に、スペースが限られた日本の住宅事情に合わせて、最大限使いやすいキッチンをめざして開発されたもので、昭和40年代後半~50年代前半に登場してから徐々に一般家庭に普及していきました。

◇システムキッチンの特徴

従来のキッチンセットでは流し台や調理台、ガスキャビネットなどそれぞれの完成品を現場に持ち込んで組み立てがされていましたが、現場には部材の形で持ち込んでその場で組み合わせていくやり方がシステムキッチンの一番の特長です。
間口いっぱいに設置が可能なので収納スペースが最大限活かせる、調理台の甲板につなぎ目がないために水じまいが非常に良いというメリットがあります。
メーカー毎に、使い勝手がよく住宅に馴染むものをめざして開発が行われていて、デザインもどんどんオシャレに進化しています。
またキッチンの掃除がしやすく、キッチンの衛生・美観を保ちやすいものになっており、多くの住宅で使われています。

システムキッチンのタイプ

システムキッチンのタイプ

システムキッチンにはよく使われているI型、より収納量が大きく広い作業スペースが確保できるL型、リビング・ダイニングとの一体感があり、見た目にもスタイリッシュな対面型など複数のタイプがあります。
それぞれに特徴があるので、自分に合った形を考えて選ぶようにしましょう。

◇I型システムキッチン

I型システムキッチンとはシンクやコンロが横一直線に配置されているキッチンです。
使い勝手がよく、日本の住宅事情の狭いスペースでも置けることから一番人気のシステムキッチンです。
一方で特徴もない普通のキッチンという印象が強く、デザイン性ではアイランドキッチンやペニンシュラキッチンにはずいぶんと劣ります。
限られたスペースを活かし、機能的なキッチンを求める方におすすめです。

◇L型システムキッチン

L型システムキッチンは建物の角を利用して設計される形のキッチンです。
コンロとシンクが一直線ではなく、角を利用して90度の角度をつけて設置されます。
L型キッチンの魅力はなんと言ってもその使い勝手の良さではないでしょうか。
コンロとシンクを体移動するのではなく横にひねるだけで使い分けることが出来る上、角の部分には広めのスペースがあり大きな調理器具や食器を置くことが出来る作業スペースになります。
デメリットとしては、キッチン自体を置くある程度のスペースが無いと設置が難しいことや、I型キッチンに比べて大分価格が高いことが上げられます。
キッチンに十分なスペースを確保でき、頻繁に料理をする人にはおすすめで検討してみてはどうでしょうか。

◇U型システムキッチン

U型システムキッチンはコの字型とも呼ばれ、料理をするときに周りを囲うように設置されるキッチンです。
殆ど動かずにシンク、コンロで作業出来るのはL型キッチンと同じですが、違うのがダイニングに面した1面があることによって、配膳や片付けまでもがスムーズにできます。
デメリットとしてはL型キッチンと同じように、設置にスペースが必要なことや価格が比較的高いことが上げられます。

◇アイランド型システムキッチン

アイランドシステムキッチンはその名前が示すように壁に接すること無く島のようになっているキッチンのことを言います。
最近人気となりつつあるシステムキッチンです。
これまで紹介したキッチンと違い開放感があり、作業スペースを多く取れます。
また、ダイニングとの間に壁がないため家族とのコミュニケーションが取りやすくなっています。
さらにそのおしゃれな見た目から非常に人気のキッチンタイプです。
デメリットとしては今まで紹介した中で最も広いスペースが必要になること、収納スペースが少ない上目線を遮るものがないので一歩間違うと汚いキッチンを御客に見せるようなことになってしまいます。

◇ペニンシュラ型システムキッチン

ペニンシュラ型システムキッチンはアイランドキッチンの変化版のようなもので一辺が壁に接しているキッチンです。
アイランドキッチンと同じような開放感があるため、家族とのコミュニケーション取りながら料理ができます。
また、一辺が壁に接していることからアイランドキッチンよりも油ハネや水ハネに強く部屋を汚すことなく、設置場所も比較的自由に決められます。
デメリットとしてはアイランドキッチンと同じように煙や臭いが広がりやすい、収納スペースが少ないなどが挙げられます。

壁付・対面キッチンのメリットとデメリット

壁付・対面キッチンのメリットとデメリット

キッチン種類と共にレイアウトにおいて重要ですが、調理作業を行うときにどちらを向くかということです。
現在の主流はリビングやダイニングを向いた対面キッチンになりますが、壁付キッチンにもメリットはあります。
ここではそれぞれのメリットとデメリットについて見てみましょう。

◇壁付キッチンのメリットとデメリット

メリットとしては、作業スペースが広い・調理に集中できるなどがあります。
キッチンを壁付けにすると、壁を向いて調理をするため、調理中の背中側に大きなスペースが生まれます。
すぐ後ろにダイニングテーブルを置くこともできるし、作業用の棚を置くこともできます。
キッチンスペース周りを自由にデザインできることが、壁付キッチンのメリットです。
調理にも集中しやすく、食事作りなどをスムーズに行えるでしょう。
また、調理中の油はねなどは、壁を拭くことで簡単に解決できます。

デメリットとしてキッチンが丸見えになる・食器棚や家電のレイアウトが難しいなどがあります。
キッチンを壁に取り付けた場合、リビングやダイニングからキッチン内が丸見えになります。
突然の来客時に、見せたくない部分を見せてしまう可能性もあるでしょう。
リビングを背にして作業することになることで、家族とのコミュニケーションも取りにくくなります。
また、隠せる部分がないため、冷蔵庫や食器棚などのレイアウトもよく考えて設置しなければいけません。

◇対面キッチンのメリットとデメリット

対面キッチンのメリットには、家族とのコミュニケーションを取りやすくなる・開放感のある空間で調理ができるなどがあります。
対面キッチンを選ぶ多くの人が、家族とのコミュニケーションを重視して選ばれます。
特に小さな子供を持つ家庭では、調理中も子供の様子をみられるということは安心です。
キッチン内を隠しながらも開放感があるので、キッチンにも光が入りやすく明るい気分で調理できます。

デメリットとしては、料理の匂いが広がりやすい・リビングやダイニングが狭くなる解放感があることで、調理中の料理の匂いがリビングやダイニングに広がりやすいというデメリットはあります。
キッチンの形や配置次第では調理中の油はねや水はねなどが気になる場合もあります。
また、対面にすることでキッチンとして必要となるスペースが広くなり、リビングやダイニングが狭くなります。

キッチンリフォームのメリットとデメリットをしっかり把握しよう!まとめ

キッチンリフォームのメリットとデメリットをしっかり把握しよう!まとめ

ここまで、システムキッチンのメリットやデメリットについて詳しく説明してきました。
それのキッチンのタイプ別にどのようなメリットがりどういう使い方をするのに向いているのかが理解できたのではないでしょうか。
今からキッチンリフォームを考えている人にはぜひ読んでもらいたい情報です。

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