キッチンリフォームを自分で出来るの?そのやり方は?

キッチンリフォームを自分で出来るの?そのやり方は?

キッチンリフォームをするには業者へ依頼しなければいけないという固定概念を持っていませんか。
キッチンリフォームをするのに自分でDIYできる部分があります。
自分でリフォームできれば、その分人件費が削減できて安く済みます。
ただし、自分で出来る部分とプロの専門家に依頼しなければいけない部分があります。
その辺を含めて自分でキッチンリフォームをするときのやり方について見てみましょう。

言っ珍リフォーム素人の自分でもできる!?

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業者にリフォームを依頼すると、まとまった費用がかかるため、できるならDIYでリフォームしたいと考えている人も多いのではないでしょうか。
これから、DIYでキッチンをリフォームする方法や、DIYでリフォームできるところ、できないところを解説します。

◇自分でキッチンをリフォーム!DIYができる場所

DIYできる場所として壁紙の交換は、キッチンの中でも簡単にできます。
マスキングテープと両面テープを使えば、元の壁紙の上から新しい壁紙を貼ることができます。
繰り返しはがせるタイプのテープを使えば、賃貸物件でも壁紙を新しくすることはできます。
壁紙を選ぶ際は、必ずのりなしタイプを選んでください。
また、壁紙を貼る前に、マスキングテープの糊で元の壁や壁紙が傷つかないか確認してから新しい壁紙を上から貼りましょう。
また、複数のカラーボックスを積み上げて、その上に天板を置いて固定するだけで、キッチンカウンターが作れます。
カラーボックスで作るキッチンカウンターは、収納も増えますが、生活感が出やすいキッチンの目隠しにもなります。
しかし、カラーボックスと天板だけでは耐久性が低いので、合板とねじ止めで一旦固定すると強度も増して安心して使えるでしょう。
突っ張り棒で収納を増やすこともできます。
突っ張り棒を1本、好きなところに設置してS字フックをたくさんかければ、簡単な吊り下げ式の収納に変わります。
突っ張り棒は百均でも販売していて、カラーバリエーションが豊富なため、好みに合わせた収納が作れます。

◇DIYが難しい箇所

キッチンの中には、DIYでリフォームしないほうが良い箇所やDIYが難しい箇所はあります。
例えば、排水や電気、ガス工事を必要とする箇所は、素人では難しく、専門の資格が必要な場合があります。
また、技術を持たない人が取付けや交換を行うと、予期せぬトラブルや事故に見舞われる恐れがあるので注意してください。
具体的な箇所とその詳細について紹介します。
シンクの交換はDIYでは決して行えない箇所です。
シンクにはワークトップとビス留めされている場合が多く、交換難易度は非常に高いでしょう。
ワークトップとは、システムキッチンのシンクや調理台などの上に取り付けたカウンター天板のことです。
また、DIYでシンクだけを交換したとき、キッチン全体のイメージとしてはちぐはぐで合わないというケースも考えられます。
そのため、シンクだけを交換するのではなく、システムキッチンを丸ごと交換するケースが多くなります。
システムキッチンを丸ごと交換する場合は、排水管の工事がどうしても必要になるため、専門業者に依頼しなければいけません。
システムキッチンの交換をする場合は、本体価格と工事費込みで50万円から200万円程度の費用がかかります。
お手頃な価格のため、気軽にリフォームできる箇所のひとつです。
しかし、ガスを使用するところであることから、DIYでの交換は難しいです。
まず、ガスを使用するビルトインコンロを交換する場合は、ガス管の接続が必要になります。
ガス管の接続は、必要な資格を持っている人しかしてはいけないため、自分で行うのは難しいでしょう。
また、種類によっては電気工事が必要な場合もでてきます。
周囲の安全を確保するためにも、必ず業者に依頼することが重要です。
ビルトインタイプのガスコンロの交換は、本体価格と工事費込みで、3万円から6万円程度が相場となっています。

キッチンリフォームをDIYするポイント

キッチンリフォームをDIYするポイント

キッチンをDIYでリフォームする際に、どのようなリフォーム方法を進めるといいのでしょうか。
DIYでキッチンをリフォームするポイントをいくつか紹介します。

◇広い場所からDIYをしていく

キッチンをDIYする際は、面積の広いところから行うとわかりやすく、代わり映えするので大きな達成感が得られるでしょう。
DIYを進めるにあたって重要なのは気持ちで、おしゃれなキッチンにしたい!という気持ちが大事です。
DIYは全て自分ひとりで作成するため、高いモチベーションがなければ長続きしません。
モチベーションをキープするためには、手を加えた部分がおしゃれに変わったことが目に見えてわかるとやる気を損ないません。
まずは、システムキッチンや収納部分など、広い場所からDIYを計画してみましょう。

◇キッチン間取りの計測

DIYで気をつけなければならないのは、キッチン間取りの計測です。
キッチンキャビネットや収納などのレイアウトを考える際に必要になるため、間取りは正確に計測しなければなりません。
また、キッチンのDIYをする際には市販の商品を組み合わせて作るので、一般的なキッチンサイズを頭に入れておくことも大切です。
一般的なキッチンの奥行きは65センチですが、実際には10cm程度の造作壁を設置しなければなりません。
したがって、キッチンを設置するために必要な奥行きは75センチ以上で、キッチンの間取りは165cmが最小といわれていますが、コンパクトなものでは100cmの規格もあります。
しかし、使いやすさを考えると165cm以上あった方が快適に使えます。

◇キッチンの種類を決める

間取りを計測した後は、自分が作りたいキッチンの図を描きます。
頭の中にあるアイデアをかき出すことで、実際のイメージが湧きやすくなります。
また、キッチンの配置を確かめるためにも、簡単な図面を作成しましょう。
キッチンを新しく設置する場合は、キッチンの種類とそれぞれの特徴を把握して、間取りにあったキッチンを選択してください。

自分に合ったキッチンタイプを選び

自分に合ったキッチンタイプを選び

自分でキッチンリフォームをするときは、設置する言っ珍タイプを決めなければいけません。
キッチンタイプには次のものがあります。

◇Ⅰ型キッチン

Ⅰ型キッチンはコンロ・作業スペース・シンクが一列に並んでいる横長のキッチンです。
たくさんの住宅で使われている、一般的なキッチンとなります。

◇Ⅱ型キッチン

Ⅱ型キッチンはコンロ・作業スペース・シンクをふたつに分けて平行に配置したキッチンです。
作業台が増えることで、調理がしやすくなっています。

◇L 型キッチン

L 型キッチンはコンロ部分と作業スペース・シンク部分を分けて配置したL字型のキッチンです。
狭い場所でも、効率良くキッチンを配置できるようになっています。

◇アイランド型

アイランド型は、シンクや作業スペースの部分をキッチンの中央に配置したキッチンです。
リビングの様子が見渡せるようになっていて、小さい子供がいるご家庭に人気です。

◇簡単にDIYが行えるアイテムを知る

キッチンのDIYは、アイテムを活用することではじめての人でも簡単にリフォームができます。
百円ショップやホームセンター、そして家電量販店で販売されているアイテムを活用すれば、費用をできるだけ安く抑えて快適なキッチンが作れます。

◇楽しみながら行う

キッチンDIY集を取り扱っている参考書などには、簡単に作業が行える裏ワザなどが掲載されていることがあります。
さらに、InstagramなどのSNSには、DIYを実践している人たちの実際にやった事例や使用したアイテムがたくさん投稿されています。
参考書やSNSを見ながら自分なりのDIYを行えば、アイデアも浮かびやすくなり、大変さよりも作る楽しみを感じながら作業ができるでしょう。

キッチンの壁をDIY

キッチンの壁をDIY

壁をリフォームする方法です。
扉の時と主な工程は変わりません。

◇必要な材料と準備

壁のリフォームで必要な道具や材料には、壁紙・マスキングテープ・マイナスドライバー・ジョイントローラー・カッター・カッターマット(下敷き)・スキージー・ヘラ(カッターガイド用)・定規などがあります。

◇DIYの手順

壁の張替えの手順としては、コンセントなどがある場合はカバーを外します。
マイナスドライバーを使って、コンセントカバーを取り外します。
古い壁紙がある場合は剥がしていきます。
壁に基準線を引きます。
張り始めるところから90㎝の場所に基準の印を付けていきます。
そこから5円玉に糸を結んだものを垂らして、垂直に基準線を引いていきます。
次に、貼る場所の高さを測ります。
測った寸法の+10センチでカットします。
のりの面同士を合わせて蛇腹折りにたたんでいきます。
たたんだ壁紙を貼りたい場所の下に移動します。
最後に壁にシートを貼ります。
これで壁のリフォームの完了です。

キッチンリフォームを自分で出来るの?そのやり方は?まとめ

キッチンリフォームを自分で出来るの?そのやり方は?まとめ

ここまで、キッチンリフォームと言えば業者へ依頼しなければいけないと思っていた人はその考えを改めてください。
ここでは、キッチンリフォームを自分で出来る部分とできない部分について詳しく紹介してきました。
また、自分でリフォームをするときの方法などについても紹介してきました。
できるだけ、キッチンリフォームを安く抑えたいという人は、ぜひ参考にしてください。

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